40代から激減?優れた保水力を持つヒアルロン酸!増やすには?

40代から激減?優れた保水力を持つヒアルロン酸!増やすには?

ヒアルロン酸といえばコラーゲンやエラス

チンと並んで美容成分として耳にすること

が多いかと思います。

その一方で私の母親は70歳を超えていて足

の膝が悪いのですが定期的にヒアルロン酸

の注射を膝に打っていました。

ん~

ヒアルロン酸の効果はお肌だけじゃなさそ

うですね!

詳しく調べてみました(^^♪

「コラーゲンとはどんなもの?真皮層での役割は?」「エラスチンとコラーゲンってどんな関係?」も合わせてご覧ください。

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ヒアルロン酸とはどんなもの?

ヒアルロン酸は私たちの身体の中に元々あ

ルコサミノグリカンというムコ多糖

一種です。

ムコ多糖というのは細胞の周りで水分(体

液)を蓄える物質でアミノ糖を含むヒアル

ロン酸やコンドロイチン硫酸などの糖分が

何重にも重なってできている成分です。

ヒアルロン酸はどんな働きをするの?

水分を保持しながら細胞に栄養を運んだり

不要になった老廃物を排出したりしていま

す。

その保持力は、ヒアルロン酸1gに6ℓもの

水分を保つそうですよ!

粘々した特性があり、細胞組織を保護した

り滑らかに動かすクッションのような役割

を果たしていて皮膚や目、関節などに存在

しています。

皮膚だけに存在しているのではないのです

ね!

目や関節ではどんな役割を果たしているの

でしょう。

目では?

硝子体と呼ばれる眼球内に多く含まれ、目

の形を球状に保つ働きをしています。

医療の現場でも使われていて眼科手術の補

助剤として傷つきやすい眼球を保護したり

、目薬などに配合され目の乾燥を防いだり

しています。

関節では?

関節の中を満たしている関節液や関節軟骨

に多く含まれています。

関節をスムーズに動かす潤滑機能やクッシ

ョンのように衝撃を吸収し、膝の軟骨を守

る働きもあります。

関節や軟骨にとって大切なヒアルロン酸で

すが加齢と共に減少し始めるそうです。

20歳頃をピークに徐々に減少し始め、40代

に入ると急激に減少し、60代に入ると20代

の半分まで減ってしまうそうです。

こうなると関節の滑らかさや弾力が失われ

骨と軟骨が擦れることで痛みに悩まされる

ことがあるようです。

その他、

変形性膝関節症などの膝の痛みにはヒアル

ロン酸を関節内注射で補う治療があります

私の母親もこの関節内注射をしていまし

た。

ですが効果は個人差があるようで私の母親

には合わなかったらしく今はヒアルロン酸

の関節内注射はやっていません^^;

お医者さんにはまず膝関節の周りの筋肉を

鍛える事が大事だと言われたそうです。

膝が痛いと動くのがおっくうになって更に

動かなくなると関節の周りの筋肉も衰えて

しまうという悪循環に陥ってしまいますよ

ね。

ですから母もなるべく車やバスに乗らず歩

くようにしているようです^^

 

皮膚では?

お肌ではコラーゲンやエラスチンと共に真

皮層に存在しています。

コラーゲンが網目状のネットワークを作り

出し肌にハリや弾力を与え、水分をの逃さ

ない働きを持っています。

そこへエラスチンがコラーゲンを繋ぎとめ

る役割を果たし、そのすき間を水分を十分

に抱き込んだヒアルロン酸などの気質が埋

め尽くし潤いと柔軟性をもたらしているの

です。

その水分保持力は、ヒアルロン酸1gに6ℓ

もの水分を保つことができると言われてい

るその特性から保湿成分として多くの化粧

品に用いられています。

このヒアルロン酸!

最近では表皮の表皮幹細胞でも生成されて

いることが分かったそうですよ。

水分を保つことができるヒアルロン酸が表

皮でも作られているというのは嬉しいです

ね。

ただ表皮幹細胞も加齢と共に減少し表皮で

の生成も減ってくるそうです。

何かヒアルロン酸を増やす方法はないので

しょうか?

ヒアルロン酸を化粧品で補うのは?

化粧品に含まれるヒアルロン酸はヒアルロ

ン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、

アセチルヒアルロン酸などがあります。

どんな違いがあるのでしょう?

ヒアルロン酸ナトリウム

一般的によく使われるヒアルロン酸で粘り

気があり分子量が大きい高分子な為、角質

層の奥には浸透せず肌内部の水分を逃さな

いように表面に留まり保湿機能やバリア機

能をサポートしてくれます。

加水分解ヒアルロン酸

低分子ヒアルロン酸や浸透型ヒアルロン酸

とも呼ばれています。

ヒアルロン酸を加水分解して分子量を小さ

くしたもの。

低分子なので粘り気が少なく角質層まで浸

透して水分を保持します。

アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

スーパーヒアルロン酸とも呼ばれていま

す。

粘り気が少ないのでサラッとした質感です

がアンカー効果(吸着効果)により肌になじ

みが良く水分を補うだけでなく長時間角質

層に留まり蒸発を防ぎ、潤いを持続します

更に、

分子量が小さいので浸透率が良く角質層の

奥まで浸透します。

これらのヒアルロン酸は角質層までしか届

かないとはいえ、優れた保湿力で乾燥肌対

策やバリア機能のサポートに効果が期待で

きます。

また、

乾燥が原因でできた小じわなどは目立たな

くする効果が期待できます。

効果が早いヒアルロン酸注入

化粧品などとは違い、効果がすぐにわかる

のがヒアルロン酸注入です。

皮膚の表面にできたシワ(溝)やほうれい

線、頬のくぼみなどにヒアルロン酸を注

入すると元々肌にあるヒアルロン酸と融

合してしわを隆起させ、皮膚に膨らみを

持たせます。

即効性はありますが効果は永遠ではなく持

続性はおよそ3ヶ月∼12ヶ月ほどだそうで

す。

 

ヒアルロン酸を増やす食べ物はあるの?

ヒアルロン酸は私たち人間の身体だけでな

く動物の身体にも存在するため鶏の軟骨や

手羽先、トサカ、豚足などから摂取するこ

とができます。

その他、

魚ではカレイやウナギ、魚の目玉やふかひ

れなど、野菜ではオクラや納豆など粘々し

たものに含まれています。

ですがヒアルロン酸は分子量が大きいため

摂取してもなかなか吸収されにくいようで

す。

これはサプリメントでも言えることで、も

しサプリメントで摂取するなら低分子化さ

れたヒアルロン酸を選ぶ事をおススメしま

す。

最後に、、

コラーゲンやエラスチンと同様、ヒアルロ

ン酸もお肌にとってとても大事な成分です

が加齢と共に減少していきます。

内側から摂取するにしても外側から補充す

るにしても低分子のヒアルロン酸を選びま

しょう。

化粧水や美容液に配合されてるヒアルロン

酸は種類によって特徴が異なるのでトライ

アルセットなどで自分に合うものを見つけ

るようにするといいですね。

ヒアルロン酸配合の化粧品を上手に使って

年齢肌に負けない何時までも潤いのある肌

を目指しましょう。

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