猛暑の夏!知って得する紫外線による日焼けのメカニズム

猛暑の夏!知って得する紫外線による日焼けのメカニズム

夏真っ盛りですね。

最高気温はもちろんですが最低気温が年々

暑くなってる気がします💦

我が家では子供の夏休みに1泊2日か2泊3日

で近県に小旅行に行きます。

定番は別府温泉(大分県)。

今年も別府温泉に行ったのですが夜は温

泉、昼はプール三昧でした。

子供達も旦那さんも真っ黒に日焼けしてま

した。

私はというとしっかり紫外線対策をしてい

たのですがラッシュガードパーカーから出

ている部分の手の甲半分が真っ黒に日焼け

してしまいました^^;

そんな日焼けのメカニズムご存知ですか?

どうして日焼けしてしまうのでしょう?

詳しく調べてみました(^^♪

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紫外線とはどんなもの?

太陽の光というのは紫外線の他、可視光線

や赤外線などがあります。

その中で紫外線は波長の長い順にA波(UVA)

、B波(UVB)、C波(UVC)とあるのですが

紫外線C波はオゾン層に遮断されるのでお

肌の日焼けに影響を及ぼすのは紫外線A波

(UVA)と紫外線B波(UVB)なのです。

私たちの肌は紫外線を浴びるとメラニン色

素をつくり出し肌へのダメージを未然に防

いでいます。

ですが、

長時間、多量に浴びると日焼けなどの悪影

響を及ぼすことになるのです。

因みに

車内や窓際のジリジリする暑さや夏のプー

ルサイドの床なんか足が火傷しそうになる

ほど熱いですよね?

あれって赤外線や可視光線が主な原因だそ

うです!

紫外線A波とは?肌への影響は?

紫外線A波(UVA)は波長が長く曇りの日や

窓ガラスなども透過し、ハリや弾力、潤い

の源となる線維芽細胞が存在する真皮層ま

で到達します。

その為、

肌はハリや弾力を失いシワやたるみなどの

肌トラブルを引き起こしてしまいます。

「ハリと弾力を生み出す?線維芽細胞の役割は?」も併せてご確認ください。

そして、

肌はゆっくりと黒くなり褐色に色づいた状

態なります。

ヒリヒリとした痛みはほとんどないでが数

週間から数ヶ月続きます。

この状態をサンタンと呼ぶそうです。

また、

先にも説明しましたが曇りの日や窓ガラス

も透過し1年を通して降り注ぐので気付か

ないうちにお肌へ悪影響を及ぼしてしまい

ます。 

紫外線B波とは?肌への影響は?

紫外線B波(UVB)は皮膚の奥までは届きませ

んが長時間たくさん浴びると皮膚が真っ赤

になりヒリヒリとしたり火傷のような水膨

れができたりします。

こうなると暑いお風呂はヒリヒリして入る

のも一苦労ですよね^^;

こういった状態をサンバーンというそうで

す。

炎症が収まった後はターンオーバー(肌の

新陳代謝)によって角質へと押し出され剥

がれ落ちて治っていきます。

ですが、

何度もサンバーンの状態を繰り返すとシミ

やそばかすのような色素沈着を起こすだけ

でなく皮膚がんが誘発される場合もあるの

で注意が必要です。

どうして日焼けで黒くなるの?

紫外線の種類と肌への影響はお分かり頂け

ましたか?

では、

どうして日焼けをすると黒くなるのでしょ

う。

日焼けと大きく関わっているのがメラニン

色素です。

私たちの肌で紫外線や化学物質などの有害

なものから最初に身体を守ってくれている

のが表す。

表皮は肌表面から角質層⇒顆粒層⇒有棘層

⇒基底層の4層から構成されていてメラニ

ン色素は基底層にあるメラノサイトによっ

て生成されています。

紫外線や大気汚染などの刺激が基底層にあ

るメラノサイトに届くとチロシンというア

ミノ酸がチロシナーゼという酸化酵素によ

ってメラニンを作りだしています。

このメラニンはチロシナーゼという酸化酵

素がチロシンと合わさることで黒色化しま

す。

そして黒褐色の色素がターンオーバー(肌

の新代謝)と共に肌表面に押し上げられ黒

くなります。

これは有害な紫外線から肌を守ろうとする

正常な働きだそうですよ。

紫外線からお肌を守るには?

紫外線は日差しの強い夏に多いとか5月頃

がピークとかそんなイメージがありますが

実は年間通して降り注いでいます。

なので、

紫外線対策も年間を通して行うことが大切

です。

日焼け止めは必須アイテム

外へ出る時は日傘や帽子、アームカバーな

ど物理的に肌を覆うものはもちろんですが

日焼け止めは欠かすことのできない必須ア

イテムですね。

ですが、

日焼け止めに書いてあるSPFやPFという表

示は何を示しているのか分からない方も多

いのではないでしょうか?

SPF

SPFとは「Sun Protection Factor」の略で

肌を赤くしてしまう紫外線B波(UVB)を防ぐ

効果を表す目安として使われます。

数字が大きいほど防ぐ効果が高いとされ、

1∼最大50+と表示されています。

PF

PAとは「Protection Grade of UVA」の略で

肌を黒くしてしまう紫外線A波(UVA)を防

ぐ効果を表す目安です。

+の記号が「PA++++」と4段階で表記され

ていて+が多いほどUVAを防ぐ効果が多き

とされます。

注意したいのは使用方法です。

正しく使用しないと表示されてる効果を発

揮することができません。

塗りムラや2、3時間毎に塗り直すなど使用

方法をよく読んで使うようにしましょう。

最後に、、

紫外線による日焼けを避けるには日頃から

の心掛けが大切です。

短いお出掛けでも面倒がらず日傘や帽子、

日焼け止めクリームなどをこまめに塗るよ

うにましょう。

また、

万が一日焼けをした場合は、

肌を冷やす、保湿をする、水分を補給する

、睡眠をしっかりとる、バランスの取れた

食事など規則正しい生活を送ることがター

ンオーバー(肌の新陳代謝)を整え、メラノ

サイトの働きの正常化につながります。

ヒリヒリとした水膨れができるような日焼

けの場合、美白クリームなどの使用は刺激

になる可能性があるので肌が落ち着くまで

控えましょう。

さぁ、

紫外線による日焼けのメカニズムを頭に入

れたうえで楽しい夏を過ごして下さいね^^

「40代主婦の美白化粧品選び。知って得する美白成分! 」も合わせてご覧ください。

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