増える大人のアトピー性皮膚炎!肌を守るバリア機能を高めるには

私たちの皮膚は厚いと汗を出して体温調

節したり、痛みや暑さ寒さを感じたり、

身体を守るバリア機能として働くなど色

々な役割を担っています。

その中でもバリア機能は大切な役割の1

つで皮膚の病気に深くかかわっています

アトピー性皮膚炎と言うと子供の病気の

ように思う方が多いかと思いますが大人

の方でも結構いるんですよね!

私の主人もその1人なんです。

いつも塗り薬を常備していて寝る前に塗

っています。

大人のアトピーの方って肌荒れが酷くな

らないように自分でコントロールしてる

んですよね!

なので

あまりアトピーについて意識してなかっ

たんだけど小3になる息子が幼稚園の年

長の時、陰部がカサカサになり始めおし

り(肛門)へと広がりゾウさんの肌のよう

になってしまったのです。

慌てて皮膚科に連れて行くと

  「アトピー性皮膚炎ですね」

      とサラッと言われました。

思わず

  「アトピー性皮膚炎ですか?」

         と聞き返しました。

すると

    「アトピー性皮膚炎です」と。

私自身どちらかというと肌が強い方だっ

たので我が子がアトピー性皮膚炎になる

なんてと少し落ち込みました。

ああ、

この子はこれからずっとこの病気と付き

合っていくんだと…(勝手なイメージ^^;)

そんなアトピー性皮膚炎について調べて

みました(^^♪

アトピー性皮膚炎とは?

私達の肌は家事などで水仕事をしたり冬

の乾燥で一時的に肌が荒れてもその要因

を取り除いたり保湿クリームを塗ったり

と対処すれば元に戻りますよね?

アトピー性皮膚炎はかゆみのある湿疹な

どが悪化したり良くなったりを繰り返す

皮膚の病気なんです。

バリア機能には欠かせない成分セラミド

↓  ↓  ↓  ↓

「 セラミドは優れた保湿成分?効果的な使い方は? 」を読む

身体や肌を守るバリア機能

健康な皮膚には外からの有害な物質の侵

入や水分の蒸発による皮膚の乾燥を防ぐ

ためにバリア機能が備わっています。

このバリア機能は主に皮脂膜と皮膚のい

ちばん外側にある角質層の働きによって

保たれています。

角質層は天然の保護クリームとも言われ

る皮脂膜に覆われていて、天然保湿因子

(NMF)や角質幹細胞脂質(セラミドなど)

によって水分が保たれています。

皮脂膜は弱酸性に保たれ、細菌やカビな

どの増殖を防ぐとともに水の蒸発を防い

でいるのです。

アトピー性皮膚炎は乾燥や炎症が無い時

でもこのバリア機能が低下していると言

われています。

バリア機能が低下していると水分は失わ

れ角質層から有害な物質やアレルギー物

質が侵入し炎症を起こしてしまうのです

このような皮膚を

  「アトピックドライスキン」と

           呼ぶそうです。

アトピー性皮膚炎には内的・外的要因がある?

原因はまだはっきりわかってないという

のが現状のようですが…主に体質と環境

が考えられているそうです。

遺伝的要因?

バリア機能が低下しやすい体質やアレル

ギーを起こしやすい体質はある程度家族

から受け継ぐそうです。

家族にアトピー性皮膚炎や喘息、アレル

ギー性鼻炎などの人がいるとアレルギー

を起こしやすくなるとか。

うちの息子の場合、父親がアトピーだし

考えてみると私も中学校の健康診断で毎

年アレルギー性鼻炎て書かれてたのを思

い出しました^^;

外的要因?

環境的要因で言うと

✔室内の温度、湿度

✔発汗

✔ほこり・ごみ

✔生活用品の中の化学物質

✔皮膚摩擦

✔紫外線

✔ストレス

✔石鹸・洗剤類

✔生活習慣      …等々

原因は人によってそれぞれで同じ人であ

っても季節や環境、年齢が上がるにつれ

て違ってくるそうです。

バリア機能を高めるには?

アトピー性皮膚炎は子供の頃に罹ってい

たとしても大人になるにつれて症状が改

善する傾向にあります。

ですが

大人になってから再発する方も多いそう

です。

私の主人も子供の頃はとても酷くクリー

ムを塗られてサランラップを巻いて寝て

いたと言っていました。

息子も今3年ですが1年生の頃は膝のや肘

に塗薬と保湿クリームを塗ってガーゼで

覆い、ズレないようにネットを付けて寝

ていた時期がありました。

今年は膝や肘はカサカサではあっても

じくじくにはなってないので助かって

います。

ですので

症状を悪化させにくい環境を整え、コン

トロールする事が大切なのです。

基本は洗う事と保湿

洗う、保湿の前にまず皮膚が炎症を起こ

ている場合はいち早く炎症を抑えるこ

が大事です。

炎症が続くと痒くてかいてしまい悪化し

、更にバリア機能が低下します。

すると

ますます外部刺激を受けやすくなってし

まう悪循環状態に陥ってしまいます。

酷い炎症を起こしてる場合は皮膚科を受

診して適切な治療をしてもらいましょう

それを踏まえて

基本は洗う事と保湿をする事です。

肌はいつも清潔に保ち、ゴシゴシ洗い過

ぎないように石鹸をよく泡立てて手のひ

らか柔らかいタオルで優しく洗いましょ

う。

汗や石鹸はしっかりと洗い流し、熱い湯

や長風呂は避けた方がbetter。

保湿は肌に潤いを与えるクリームやロー

ション(保湿剤)を朝とお風呂上りの肌が

潤っている状態の時に塗るのがbest。

保湿剤を持ち歩いてこまめに塗るのもお

スメです。

そしてバリア機能を高めるには

症状が改善しても保湿剤によるスキンケ

アは続けることが重要です。(これ大事)

最後に、、

小さいお子様も大人の方もこの症状はア

トピー性皮膚炎かもと疑う場合は風邪の

ついでに内科で診てもらうのではなく、

ちゃんと皮膚科で診てもらっていち早く

炎症を抑えることから始めましょう。

「保湿効果抜群?注目の美容成分スクワランオイルとは?」も合わせてご覧ください

「アミノ酸の保湿効果が凄い?肌との関係は? 」も合わせてご覧ください

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする